連絡先・ギャランティーなど　
　　　　　

　　　一番確実なのは、事務所設置の留守電です。別名、『妖怪ポスト』 と
　　　呼ばれています。用件を録音しておいていただければ、
　　　出先の『どこかの公衆電話』から電話をかけてきて、
　　　早急に打ち合わせをさせていただきます。
　　　事務所の電話番号は、０７８−９１３−３７１０です。

［ご注意］
　　　その１　驚かれるとは思いますが、携帯電話は持っていません。
　　　　　　　 『連絡が取りにくい！』とのお怒りごもっともですが、お許しください。
　　　　　　　　何しろ、ちょっと変わった人ですので(笑)

　　　その２　以前はＦＡＸもありましたが、自宅電話とセットでした。
　　　　　　　　その自宅電話も使用頻度が僅少なので撤去(２３年２月)しました。
　　　　　　　　なので、ＦＡＸはございません。あしからず。

　　　その３　公衆電話から返信することが多いので、着信表示に
　　　　　　　　『ヒヒョウジ』とか『コウシュウ』とか出てしまいます。
　　　　　　　　ご不審でしょうが、勇気を奮って電話に出てください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　こんな私でも、パソコンメールアドレスは、持っております。
　　　留守電では言いづらい内容や、文書形式のものは、
　　　ぜひメールでお願いします。
　　　ただ、アドレスのＨＰ上での公開はしておりませんので、
　　　ご面倒をお掛けしますが、留守電にご請求ください。

［その１］
　　　栗木剛は、運転免許を持っていません(剥奪や返納ではありません)
　　　必ず、列車・バスなどの公共交通機関と、自分の『足』で移動します。
　　　そこで、移動にかかる時間をご考慮いただき、お声かけください。
　　　移動可能ならば、１日３ヶ所の講演会でもこなします。
　　　７〜８km程度でしたら、軽く歩いて講演会場に出向きます。
　　　雨にも雪にも負けませんし、レンタサイクルも得意です。

［その２］
　　　派遣（依頼）文書につきましては、本会に送付いただく必要はありません。
　　　ただし、送付いただきました場合に限り、本会事務局より派遣（承諾）文書を
　　　折り返し送付いたします。必要に応じ、ご利用ください。
　　　なお、文書送達に必要な事務所所在地もＨＰ公開していませんので、留守電にご請求ください。

［その３］
　　　広報・講師紹介などに使用されるな講師プロフィールは、
　　　『プロフィール』のページから、事業に関連のある項目のみを
　　　抜き出していただければ結構です。
　　　お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

［その４］
　　　講演・研修の演題・テーマにつきましては、地域性・参集者層などを
　　　ご考慮いただき、主催者さまサイドでご決定ください。
　　　『今回はこの演題で…』とお知らせいただければ結構です。
　　　ただし、講話内容につきましては、十分に相談させていただきます。
　　　主催者さまの意図・思いをお聞かせください。
　　　できうる限り、ご期待に副えるよう組み立てさせていただきます。
　　　くれぐれも、『適当に…』とか『おまかせで…』などという居酒屋的な
　　　ご要望はお止めください(苦笑)

［その５］
　　　基本的に、講演時には視聴覚機器や配布資料を使いません。
　　　福祉レク研修やコミュニケーション実技の時には、
　　　多少準備物も必要ですので、その場合はお聞き合わせください。

兵庫県内の場合

　　［講演料・謝金］
　　　　　基本的に１件の講演・研修で、３３,０００円＋旅費実費（往復）を
　　　　　下回らないこと…となっています。よろしくお願いいたします。


　　　　　★　１件というのは、午前または午後（夜間もあり）でのカウントとなり、
　　　　　　　 ６０〜９０分のケースが多いです。少々長丁場になっても、
　　　　　　　 ギャラアップはありませんが、短くなっても値引きはご容赦ください。
　　　　　★　予算厳しき折、申し訳ございませんが、次世代講師のギャラにまで
　　　　　　　 影響を与えることになりかねないので、お友だち価格もありません。

　　［旅費交通費］
　　　県旅費規定による金額、もしくは実費経費をお願いします。
　　　算定の起点は、ＪＲ山陽本線朝霧駅もしくは、山陽電車大蔵谷駅です。
　　　　　　　　　　　
　　　　　★　現金支払でも振込入金でもＯＫです。
　　　　　★　源泉徴収もＯＫです。ただし、翌年２月初めまでに源泉徴収票
　　　　　　　 もしくは支払調書の発行をお願いいたします。


県外の場合

　　　講演料・謝金は県内に準じますが、新幹線や特急などの特別料金、
　　　宿泊の要不要などとの兼ね合いもありますので、
　　　お仕事の場所・日程・時間帯によって別途相談させていただきます。

　　　　　★　新幹線・特急は自由席を利用します。
　　　　　★　宿泊は、ビジネスホテルシングル(禁煙・素泊まり)を利用します。
　　　　　★　近隣市町で連続してご用命いただく場合には、共同購入として
　　　　　　　 旅費・交通費をご協議の上、按分してください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　つまり、とっても安上りです(笑)